学校の広報チームの子どもたちが新聞をつくりました。
内容は大きく3つ!
<惟の森の時間割>
開校し毎年度、振り返り・改善を繰り返す時間割。
子どもたちのことばでカリキュラムの概要について説明してくれています。
<惟の森のブーム>
子どもたちが自主制作?したゲームについて紹介してくれています。
学校には卓球台がないので、狭い机で卓球をしていました。ダブルスでの卓球が難しかったので編み出された新ゲームだと思います。
遊びの中で考えたり、創り出したりすることが子どもにも大人にも、とても大切なことだと感じます。
<幸福度調査について>
スタッフが感じる子どもたちの様子(自己肯定感は高く感じる)とマッチしないなぁと感じたので調査の詳細を聞いてみたら、どうやらアンケートに極端な評価をつける子が多かったそうです。それでも現在の子どもたちから出た結果ですね。
スクールワーク‥子どもたちが学校運営に直接的に働きかけ関わる時間です。週に1回45分あります。
広報チームのほか環境整備・畑・樹木・寄付チームがあり、それぞれ小学1年〜中学2年までの子どもたちが希望する役割を担ってくれています。
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